コトエミちゃんまだ続きました
もんや~と考えてるんですけど
考えれば考えるほど言峰士郎がアーチャーになったら、は代行者として勤め上げたコトシロくんが
そのまま世界と契約して守護者になったんだろうなって思えてとっても滾ります
そうなるともしかしたら守護者になる直前くらいからは狂信者といっても過言ではないくらいの信心深い
信仰心と神のために尽くすという一点で鍛え抜かれた体は綺礼ちゃんを凌いでいたかもしれない
士郎は切嗣に正義の味方っていう借り物の夢を貰えたから
自分を大切にしない周りしか見えてないない「歪」な存在だったけど
コトシロくんは綺礼ちゃんによって信仰心という糧を貰えたことで
もしかしたらある意味自分のための支えみたいなのを得て
士郎ちゃんより存在としては「歪」ではないかもしれない
その信仰心は行き過ぎてたかもしれないけど
ってとこまで考えて、綺礼ちゃんは人の親になるには向いてたのかなんなのかよくわからなくなりました
いや、カレンちゃんと離れて暮らしていたのだし、そんなことはないのかしら
あと、コトシロくんが守護者コトエミくんになっちゃったとしたら、結局「士郎」は守護者になるために生まれたんだなあって自分で考えた二次設定のくせにすごいしょんぼりします
でもコトエミくんは信仰心のおかげで戦場に赴いても「神のお導きだ!」って喜び勇んじゃうと考えたのである意味エミヤよりは幸せなのか・・・・??な・・・・??????
エミヤより摩耗はしてなさそう
うう~~~~~楽しい!妄想楽しい!